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『実用フィリピノ語会話』でフィリピノ語(タガログ語・フィリピン語)を学びましょう

『実用フィリピノ語会話』でフィリピノ語(タガログ語・フィリピン語)を学びましょう  第31回

フィリピノ語(タガログ語・フィリピン語)中級者向けの良書『実用フィリピノ語会話』のフィリピノ語(タガログ語・フィリピン語)会話部分について、初級者でも本書で学習できるように管理人が個人的に試みた解説です。各回に出てくる語句はすべてその回で説明していますから、どの回から始めても前のほうの回を見ないでいちおう理解できます。このサイトの解説は原著者の見解には関係ありません。『実用フィリピノ語会話』のまえがき・目次(部分)
『実用フィリピノ語会話』画像
なお、文法についてはこちらのサイトもご参照ください。

Nakahanda ka na ba?

[ナカハンダッ カ ナ バ?]

「あなたはもう準備ができたの?」

Nakahanda na ba kayo?

[ナカハンダッ ナ バ カヨ?]

「あなたはもう準備ができましたか。」

Siyempre ho naman.

[シイェームプれ ホッ ナマン]

「もちろんですとも。」

Siguro ho.

[スィグーろ ホッ]

「たぶん。」

Marahil ho.

[マらーヒル ホッ]

「たぶん。」

Sigurado ho.

[スィグらード ホッ]

「確かに。」


nakahanda 「準備ができる」の過去形

na 「もう」

ba 疑問を表します。

kayo 「あなたたち(話題を表す形)、(丁寧を表して)あなた(話題を表す形)」

ka 「あなた(話題を表す形)」

siyempre 「いつも、確かに」

ho 丁寧を表します。

naman 視点の違い・転換などを表します。

siguro 「たぶん」

marahil 「たぶん」

sigurado 「確かだ」


● フィリピノ語の語順は、日本語やエイ語と逆で、「述語+主語」の順が基本です。

● フィリピノ語では原則的に、「AがBをCに〜する」といった文のうち、A・B・Cのいずれか一つが「話題を表す形」を取り、残りが「話題を表さない形」を取ります。

● 人称代名詞(「私」「あなた」等)の一部と副詞的小辞とは、文のなかで文頭から2番目のグループに位置し、その2番目のグループのなかでは原則的に次のような語順になります。

1音節の人称代名詞(例:ko, mo, ka)
1音節の小辞(例:na, pa, man, nga, din/rin, lamang/lang, ho/po, ba, kasi)
2音節の小辞(例:daw/raw, muna, naman, tuloy, kaya, pala, yata, sana)
2音節の人称代名詞(例:ako, kami, tayo, kayo, siya, sila, kita, namin, natin, ninyo, niya, nila)

○ 動詞「Aが準備ができる(Aは話題を表す形を取る)」の活用

  原形 makahanda[マカハンダッ]
  過去形 nakahanda[ナカハンダッ]
  現在形 nakakahanda[ナカーカハンダッ]
  未来形 makakahanda[マカーカハンダッ]

● 文の成り立ちがおおよそ理解できたら、発音に注意しながら、例文の暗唱のほうに力を入れたほうが実用的です。



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